- 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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寒さの茶の湯

「暖房の設備が充実して人々が皆、薄着になったことである。かつては室内でも温度が低い為、冬には日常に綿入と言う着物が有った。室内で今で言う外套を着ていた様なもの」「表向の場所でも紋付に重ね着と言う姿があり同じ生地で二枚の紋付になっており、下の方が少し小さく仕立てて重ねても重なりが上品に見えて中々粋なものであった。」「手あぶりと言うものの登場になる。現代人の感覚から言えば、手だけ暖めてもと滑稽に感じる...
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取り合わせ

「棚は広間で広間で使われるものでも特に大きい座を占める様に思われるが、あくまでも脇役で有りその棚に飾られる水指や茶入茶器などを引き立たせる役目が大切で有る。」「むやみに蒔絵などがしてあったりして棚が目立つ様では使いにくくなるものである。」「近年大寄せなどの茶会で多く見られるようになったが、炭点前をしないと言う事で炭道具組みの中の香合だけを取り出して、床に飾ると言う趣向をよく見かける。その香合を飾る...
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向切逆勝手

今朝の一服は、高台寺の吉野太夫の茶室に想いを馳せて向切逆勝手(逆勝手向切)で。柄杓を蓋置に引いたところお茶を点てたところ高台寺の遺芳庵吉野太夫の茶室と言う伝承です♪大きな丸窓が瀟洒です♪平面図向板に向切、逆勝手洞庫...
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四方盆作り

四方盆を作ってます。指物師や木工、大工職は「四方転び」と言うくき術を使いますが私は専門家ではないので三角関数で(笑)。...
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軸飾りと茶壺

当てもないのに、軸飾りと茶壺をしました♪茶壺「飾物五箇条」新版p19最後はお炭羽根と香合釜敷は自作です羽根は一見、シマフクロウの様ですが外国から輸入したワシミミズクです(笑)。...
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