「利休と芭蕉」 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、私はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。

「侘び」については、利休の侘びよりも西行や鴨長明や芭蕉の侘びをめざしてます。いわゆる「極侘数寄者」として。

このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

最新コメント

- コメント

「利休と芭蕉」

なかなか興味深いです


Amazonでとんでもない値段がついてますが、図書館で借りられました(笑)
利休と秀吉の茶の湯の違いが他の本と違って、はっきり相反するものとして記述されていて興味深いですね。
秀吉の茶を「道具茶」とはっきり言い切ってます。


芭蕉について
つくづく思うのは、昨今の俳句ばやり。
俳句の技法ばかりが取り沙汰されてますが、この本の著者の意見から思うのは芭蕉は俳句を超越していると思います。
清貧にして侘びを極めたところでたまたまその表現方法に「俳句」が有ったと言うべきで、現代職業的俳人とは全く次元が異なると思いました。