宗旦と四人の息子 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、私はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。

「侘び」については、利休の侘びよりも西行や鴨長明や芭蕉の侘びをめざしてます。いわゆる「極侘数寄者」として。

このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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宗旦と四人の息子

宗旦の最初二人の子ども宗拙と宗守は、宗旦が大徳寺三玄院の喝食だった15歳の頃の子どもだった。
千家流の茶の湯を嗜む上で、ニッチな情報ですが一応知っておいても損は無かろうということで書いておきます。
外部者からそんな事も知らんのか?と言われたく無いですよね♪
ネットで生年月日を調べれば歴然としてますが、下の本にもその事が書かれてます。


同じ作者の小説で「千家奔流」と言うものが有ります。
作者の想像の部分も小説ですからそれなりには有りますが、史実とわかっている部分はちゃんと調べてそれらに基づいて書いているので面白く読めます。
それにしても、やはり「侘び茶」は宗旦までだったとしみじみ思いますね。。。
「利休その後、、、」から引用すると
「贅沢はもちろん、栄達も望まず、自己を律して内面を見つめ、常に内省的日々を送り、しかも心は平穏で満ち足りている、、、実に清々しく、潔い生き方では無いか」
私もかく有りたいと思う。