茶道雑誌56/7 茶湯者覚悟十體より - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、私はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。

「侘び」については、利休の侘びよりも西行や鴨長明や芭蕉の侘びをめざしてます。いわゆる「極侘数寄者」として。

このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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茶道雑誌56/7 茶湯者覚悟十體より

「茶湯者は無能なるが一能也」
茶湯者は茶の湯の修行に夢中になって打ち込むべきであって、茶の湯以外の芸に手を出してはならないと言う戒め。
ただでさえ茶の湯を極めるのは難しいのに、他芸に手を出していては堕落して下手になるのは必定と。
ただし書と文学は心にかけて勉強せよ、と武野紹鴎が戒めたと。


以下に大変貴重な事が書かれていますので参考まで。http://nobunsha.jp/meigen/post_47.html