俳句や歌をずっと読んでます。
小説の様に筋を追う訳ではないので繰り返し楽しめます♪
季節が変わるごとに、その季節のものを読んでますが、同じ本を何度読んでも飽きが来ません。多分忘れてしまってるから(笑)
夏
「あの夏の数かぎりなきそしてまた
たった一つの表情をせよ」
小野茂樹
青くさいけど、どきっとする短歌だと思う。
作者は、結婚後四年目に自動車事故で急死している。
ネットで調べると、解るが煩悩と修羅を生きた様で、その報いかも知れないと知ると、この短歌も少し興醒めに思える。。。
小説の様に筋を追う訳ではないので繰り返し楽しめます♪
季節が変わるごとに、その季節のものを読んでますが、同じ本を何度読んでも飽きが来ません。多分忘れてしまってるから(笑)
夏
「あの夏の数かぎりなきそしてまた
たった一つの表情をせよ」
小野茂樹
青くさいけど、どきっとする短歌だと思う。
作者は、結婚後四年目に自動車事故で急死している。
ネットで調べると、解るが煩悩と修羅を生きた様で、その報いかも知れないと知ると、この短歌も少し興醒めに思える。。。