三十六歌仙絵巻源信明、中務 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

最新コメント

- コメント

三十六歌仙絵巻源信明、中務

恋しさは同じ心にあらずとも今宵の月を君みざらめや 信明




中務
うぐいすの声なかりせば雪消えぬ山里いかで春をしらまし




信明の和歌は名月茶会の寄り付きに掛けたいと思って書いたものです。中務の方は、一年後に書きました。
子どもまで設けた二人ですが、現実には添い遂げられなかった二人なのでせめてお軸の中では二人一緒に掛けてあげたいと思ってます♪


二人の視線の方向が気になりますか(笑)