釣釜の後炭 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

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藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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釣釜の後炭

今朝は、エアーで「釣釜の後炭の水注ぎ」写真はエアーなので有りません。以下、茶道雑誌 59年4月号
(大棚の場合です)
1、香を炊いて
2、釜を引き寄せ
3、釜に水を注ぐ時は、再び「弦、かん」を外し、身体を下座に廻り、灰器を持って下がる。
4、水注ぎやかんを持って出て釜に注ぐ。一旦水注ぎを持って勝手に下がり。
5、再び出て「炉正面で上座の方に向かって座り釜にかんと弦を掛けて、釜を炉近くに引き寄せ、弦かんを持ったまま身体を炉正面に向かい(以下略。)


(注)香を炊いたら、釜に水を注ぐ前に鎖を二段下げると言うところ(笑)♪
雑誌59ページ(十六)(十七)








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(運びや小棚の時は)
香合をしまったら、鎖を二段下げ。
常の通り、右手に方向を変え、灰器を持って下がります。






独習表千家 昭和49年発刊 千宗員著