ホッケの椀ものと包丁研ぎ - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

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藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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ホッケの椀ものと包丁研ぎ

魚屋にアイナメを買いに行きましたがあいにく仕入れがなかったので、店頭に並んでいた、神経締めしたホッケを買いました。
中骨を抜き、鱧料理の様に骨切りをして軽く塩をした後、葛(片栗粉ですが♪)を丁寧にまぶして、サーッとお湯に潜らせて椀に盛ります♪




食レポ
ぷりっぷりで、癖も無く美味しいですね♪
食感は本当にプリっとしていてプリンより舌触りが滑らかです♪
適度に脂が載っていて美味しいですね♪
価格的にはアイナメの三分の一程なのに、こんなに美味しいとはびっくりです♪ホッケは新鮮で無いと干物にしてしまう事になるのですが、やっぱり新鮮は一番ですね♪


ちゃんと神経締めした痕跡が残ってます。爪楊枝を刺した穴がその証拠ですね♪
骨切り


葛たたき




骨切りをするので、久しぶりに包丁を研ぎました♪
荒研ぎ砥石は天然砥石です。


日常使い


出刃と柳刃 すぐ錆が浮くのでここぞと言う時以外は殆ど使わないですが(笑)
仕舞う時は軽く油を引いてしまっています。




いずれも、それほど高価な包丁では有りませんが、ちゃんと荒研ぎから中研ぎ、仕上げの細目砥石まで使えば、新聞紙や髪の毛もキレます♪
高い包丁を買う前に、砥石で研ぐ事を覚えた方が経済的ですね♪
余程のなまくら包丁でなければ研げば数日間はちゃんと切れますよ♪