昔の会記から(享保10年12月20日) - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

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昔の会記から(享保10年12月20日)

新暦1月22日
覚々斎会記 
花 うめ、庭とこ、水仙 

飯 カブ、汁掛け飯
向こう 土器 赤貝 玉子 かつを
刻んだ赤貝を玉子とじにして、花鰹を振りかける 

香のもの 沢庵 

ニの菜(皿) 小鯛焼き煮
小鯛を焼いて軽く煮て皿に 

菓子 浮麩 ぜんざいか汁粉風のものと思われる 

表千家 同門 平成16年1月より


一汁二菜です。茶料理とは本来こう言うものだと思います。
会費も安く出来ますし、亭主の側も負担が少なくなるので、何度も行う事が出来るのでは無いでしょうか? 
現代の茶料理は派手になり過ぎてる気がします。 

2月の茶事に向けて、料理の参考にしたいので昔の会記を調べてます。
 旧暦から新暦に変換するサイトを利用してます。便利な時代です♪