炭斗 乱組 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

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藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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炭斗 乱組

ふくべの炭斗では、底が平らでは無いので、乱れ組をする。
乱れ組には定法は有りません。
と、言いながら「例」を示す事が多いしその例が一人歩きして、教室ではそうしなければならない様な教え方をしているところもある。
。。。
と、言いながら
茶道雑誌48/11月と62/11月の例で示します(笑)。


丸ぎっちょを横にして向こう寄りに置き、そこに斜めに横たえる様に丸ぎっちょと割ぎっちょを交互に置きます。
添炭も。
管炭と割管は右に置きます。割管の割面は右向き。
その上に胴炭
枝炭は常と逆さにして上を炭斗の縁に枝先の方を管炭に掛ける。
火箸、かん、香合、羽根は常と同じ。
釜敷も紙釜敷の場合以外は常と同じ。




枝炭の位置ですが、お家元の口切りの茶事の写真を参考まで