お茶のある暮らし - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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お茶のある暮らし

「今日では一般には、大寄せの茶会しか見ることが出来ないので、茶の湯とはあんな風なものと思われがちなのは残念でならない。正式には茶事と言う丁寧な持てなしが有り全てはこれから出発している。それを何処でもいつでも簡単に誰にでもはお目にかけにくいので仕方の無い事であるが、出来るなら茶のもてなしとは、かくあるものという事を一人でも多く、しかも自宅でやって欲しいと思う。」
「茶の湯では人を招くのに、お寺だとか料亭でするものと思い込んで、自分の家へ客を招くと言う事だと言う認識すら無い方達の多いのに驚く。」
「茶事とは料理人を呼んで作らすもの、そして亭主がもてなすものは濃茶や薄茶の点前をするだけと言うのが、今日の一般的な茶事の常識になってしまっている。」
機関紙同門 平成20年12月 茶道基礎講座 筆者名無し