朝の一服 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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朝の一服

今日は濃茶と続き薄
濃茶は「一客一亭」で♪


客)茶が出されたら客は亭主に次礼
茶を飲む
亭主)服加減を聞く、客答える
亭主)客が茶を飲んでる間に「中仕舞」
亭主)客に「お相伴いたします」
飲み口は常と同じく手前に回す。懐紙で拭く。(薄茶の相伴とは異なるので注意)
客)改めて茶碗と帛紗を拝見の所望
亭主)茶碗の向きを変え、帛紗も一旦懐にしまった帛紗を改めて出して、一度左手に伏せ、向きを回して直し常の通り茶碗の右横に出す。
問答
客)茶名やお詰め、菓子の事もここで尋ねる。
亭主)中仕舞を解く
客)拝見した茶碗と帛紗を返す。