家庭の味 機関紙同門 19年3月号 茶道基礎講座 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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家庭の味 機関紙同門 19年3月号 茶道基礎講座

「(料理を)小さくして、種類を多く、しかも味とは無関係に、見た目に美しくしなければ、と言うのが最近の料理人の傾向で有る。家庭ではとてもおよびもつかない世界で有るし真似をしてはいけない。家庭の料理とは料理人が作り出したものではない。毎日作るその日々の積み重ねが次第にその家の料理の味を作り出してきたもので有る。」「茶の湯のもてなしも、先方の家庭の味をいただくのがお茶で有る事を忘れてはならないと思う。」