稽古場の生い立ち - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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稽古場の生い立ち

抱清棚は、小座敷の壁にある竹釘の稽古の要素を広座敷でしようと言う意図である。小間の簡素な構えの中の壁にある一本の竹釘が羽箒をかけ、茶入れの仕覆を掛け、そして柄杓を掛けると言う働きをする。さて、こうして見てくると小座敷で茶事をして客をする為に広座敷での稽古が生まれたと言う事を私達は、改めて深く認識する必要が有る。機関紙同門 平成16年7月号茶道基礎講座 著者名記載なし