旧暦水無月の茶事 2021/7/14 4名様 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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旧暦水無月の茶事 2021/7/14 4名様

茶事をいたしました♪




向付 真鯛とミツバ ジュレ掛け 自作のアワビの鉢


汁 手前味噌 粟麩


椀 写真を撮り忘れました。どなたかお客様から入手出来たらアップします。
先日の懐石料理店で出たハモしんじょを参考にしました♪
焼物 スズキ 奮発して、大きいスズキの背の部分だけ切り取って行儀切りにしました。西京味噌味で、もちろん白味噌も手前味噌です。
器は自作で、高足四方盆でアシとカワセミが書いてあります。


炊き合わせ
くすむらの大判あげと胡麻麩とヤングコーン
鉢は、自作のハス葉です。


小吸物は丘わかめ


八寸 キスのアスパラ巻きと青イチジクの甘露煮


香の物
自家製糠付けのキューリと水ナス。それにたくあん。器は自作の朝顔の絵の八寸盆です♪
ナスとキューリは、お出しする直前び糠床から出して切ってます。特にナスは色と風味が変わり易いので。




主菓子(菓子椀) アガーによる天の川、白玉団子による織姫と彦星。採取した桑の実とそのシロップを掛けました。
菓子椀には、黒文字と杉箸です。


皆さまを、にじり口で送り出しした後、独服して「独坐観念」。