風炉灰 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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風炉灰

育てている風炉灰


炭の燃えた直後の灰


上の方は色が違うのは、当たり前(茶渋で染めてますので)ですが、今回比べてみたかったのは、手を入れてる灰と出来立ての灰の違いです♪
粒子が違いますね。染める為ドロにして練ってるので粒子が細かく密度が濃くいわゆる粘りのある灰になります。
もちろん、来客用の此処一番と言う灰は、乳鉢で更にすり潰して細かくします。余談ですが、鱗灰にもそれを使います。
尚、表流では風炉灰として一旦仕上がった灰は、それ以上毎年色を染めたりはしません。ただし、ジョウが混じったりするので、適宜、メンテナンス(出来るだけ、そっとジョウだけを掬い取るなど)はいたします。