陶淵明の書写 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

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藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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陶淵明の書写

陶淵明の帰去来辞の書写稽古中
目標は軸にする事です♪
やっと、双鈎塡墨を自分で書き起こしたので、筆での稽古に入りました。






陶淵明は、本当に隠遁生活をしたんですね~


陶淵明のかつての友人が宋王朝を樹立して、王となった友人が、隠遁生活に入った陶淵明に再度の出仕を何度となく要請した様だ。
その時の詩


行行失故路
任道或能通
覚悟当念環
鳥尽廃良弓
行く行くもとの道を失いしも
道にゆだぬれば或いは良く通ぜん
覚悟して当に帰るを思うべし
鳥尽きて良き弓は捨てられる
大意 権力者にいかに忠勤励んでも、用が済めばさっさと捨てられる。




僕も、サラリーマン生活から解き放たれ今は、誰に頭を下げる必要もなく、食べるぐらいは困らない生活が出来る様になりました。
平均余命からすれば後十数年かもしれませんがせいぜい、自由気ままに暮らしたいものです(笑)。
blogでも言いたい放題しながら(笑)。