昔の茶会記に思う事 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

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藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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昔の茶会記に思う事

「茶会記を読み解く」から思った事。。。この本は、結局購入しました♪自分は、各茶会記を少しは読んでたので書いてあることが余計に頭に入って来ましたが、直接各会記を読んだりする時間の無い人には、好ましいのでは無いでしょうか)。


内容の話の前に。


冒頭に、現代の常識に反して、申し訳ないと一言申し上げておきますね♪


写真1は、天王寺屋会記永禄10年に津田宗及が拝見した玉澗の「洞庭秋月図」のメモ。
写真2は、万治3年の仙叟宗室の茶会で問答も含め図入りです。


また、結論から。
思うに、当時カメラがあったら、茶会の様子は遠慮なく撮影されていただろうという事。メモも然り。


ま、これ以上は止めておきます(苦笑)。