供茶 独習 利休忌 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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供茶 独習 利休忌

糸巻き二重棚で供茶の独習と独服
自分の覚え


供茶(くちゃ)表千家 炉

二重棚(糸巻二重棚、抱清棚など)(中棚に茶器、天板に天目台・天目茶碗

(四方棚などの時は、棚に天目台茶碗を飾り、茶碗と棗両方持ち出す。)



亭主

1、仕組んだ茶碗で礼

2、棚前に座り、茶器を下し、茶碗と置き合わせ(三手)

3、柄杓を引いて総礼、居ずまい、建水以下茶碗に湯を汲んで茶筅とおじを始めるまでは常のとおり

4、茶筅とおじは1回のみ(茶筅は湯の中に入れたまま)

5、茶碗を両手で取り上げて、建水の上(仮置きの位置)に(右手は添える感じ)(吉田本(続P65)、茶道雑誌49年3月)

6、棚正面に膝をくくり、天目茶碗を天目台ごと両手でもって、膝をくくって居前を向いて天目台(茶碗)を下す

7、湯を入れる、茶碗を両手で持って3回ほど回して、両手で建水へ(右手は添える感じ)

  茶碗を両手で再び、天目台の上に載せる(茶巾でふかない)



8、湯をいれる

9、茶をはく(1匙半)、茶杓を内側、正面で打つ

10、丸まわしして両手で差し出す(右手は左手首に添える感じ、男子も客正面に向かい)「おねがいします」



正客

1、茶碗を取りに出る

2、茶碗の前で礼

3、左手で天目台のつばを、右手は茶碗と天目台に添える

4、床前にすわり、丸回しして床に上げる(右手は左手に添える感じ)

  花が中央にある場合などは、花入れの向かって右に仮置きして、花を左によけて、茶碗を軸の前に置く

5、少しにじって下がり

6、総礼



亭主

1、建水の上に仮置きした茶碗を左手ー両手で取って膝前へおろし、のこりの茶筅とおじを行い(以降は常のとおり)











 














参考までに、youtubeにあった動画のリンク等、貼っておきます。