暁の茶事 その2 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

最新コメント

- コメント

暁の茶事 その2

暁の茶事その2


茶事勉強会、今回は飯碗の一文字からお解りの通り裏千家様お席に加わらせていただきました(表千家では飯碗の飯は丸型です(釈迦に説法ですみません)。


いつもの通り、午前中に参加者全員でお料理、お菓子を作って午後から茶事です。
●懐石メニュー
暁や夜咄、朝茶は基本的には一汁二菜(味噌汁と通常は椀物、炊き合わせ又は焼物(暁や朝茶は焼物はしない)で良いのですが、教室の運営上、、、多少多めに)。
・向付 里芋を潰したえび団子の刻み柚子
・汁 白味噌 大根
・香の物 沢庵他(表千家なら五種盛り)
・焼きのも替わり 卵焼き三つ葉入り
・炊き合わせ すり身のしんじょと堀川牛蒡
・一口椀 長芋短冊
・八寸 広島牡蠣磯辺焼き、うどの甘酢漬け
・主菓子 かるかん
・落雁 三色菱餅風


写真と補足説明は次回以降で。


●進行
寄付ー白湯ー外腰掛けー迎付け(手燭交換)ー蹲(露地は手職の灯りで雁行(正客一人でさっさと歩く人多し(笑))ー席入ー挨拶ー前茶(裏千家席にて流し点はせずに通常通りに。なお、お裏様は通常なら「おもあい」でするところですが、こう言う時ですので各服点)ー炭点前(裏千家は灰焙烙よる炉中の改めは無し)ー懐石(主菓子まで)(口上は、「勝手を見繕って湯漬けを差し上げます。」)(間違っても「ぶぶ漬けでも」と言わない様に(笑)以上初座。ー中立。






#茶事
#暁の茶事
#表千家
#裏千家