前茶 四畳半流点 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

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藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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前茶 四畳半流点






今朝の花 侘助



前茶の流し点
写真では中板が有りますが、客正面での流し点は「小間」ではいたしません、広間での場合として自習でございます。。。 


前茶は茶事では、「夜咄」と「暁」で良く行われます。
遠路のお客様に先づ、薄茶を一服という趣旨で、道具も「水屋道具」でという事になっております。
 

その為、水指も水注やかんなどで間に合わすという形を取り、道具の拝見もいたしません。 
流派によっては、薄茶を「おもあい」という事も有ります。 


1、お菓子出ししたところ
 ヤシの実です。
中には、手製のウグイスの落雁が入ってます。



2、初めに道具を置きつけたところ



3、茶碗棗などを膝前に置いたところ 




4、水注やかんの蓋を開けて有るところ 






鳴海織部亀甲紋水注やかん (自作)