利休自筆 朝顔 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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利休自筆 朝顔

利休手紙 消息
八月十三日川端道喜老人宛自筆消息
逸話の秀吉を招いたものとは違いホントにあった茶会の方です。


「あさかほ明朝御目にかけ候へく候然者けんしよミの法師も御同道あるへく候立阿ミへハ従此の方人を可被遺候恐々かしく」


大意
朝顔、明朝御目にかける。しからば、法師も同行のこと。立阿弥へはこちらから人を遣わせる。


私がたまに行く大寄茶会で、茶席の和菓子を納品した和菓子屋の主人が、そのまま「正客」になられる席があります(笑)。
また、余計な事を思い出しましたので一言。茶を取り巻生業の者が、たとえ亭主にこわれても「正客」には座っちゃダメです(笑)。