助炭の張り替え - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

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藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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助炭の張り替え

助炭の張り替えをしました






釈迦に説法かも知れませんが。
助炭は、炭火の持ちを長くするものです。酸素供給量を減らす為、炭があまり燃えなくなります。
ただし、火鉢や囲炉裏で炭火を灰で完全に埋め無いので、いわゆる埋み火よりは火持ちが悪く、逆に言えば釜の湯は適当にたぎったまま持続させる事が出来ます。
常釜茶席には、必需品です。


紙の張り替え方法は、障子の張り替えの様なものです。
麻紙に裏打ちしたり、パネルに貼りこんだりするのとそんなに変わりません(笑)。

●予め型を取って少し小さめに裁断して(経験値)、木枠に捨て糊して、捨て糊が乾いたら再度木枠に本糊を塗って、紙に霧吹きして、そーと貼り、指のひらで少しずつ優しく外側に引っ張り、乾いたら出来上がり。
(注)霧吹きは障子の場合はあまり湿らさない方が良いです、障子の場合は糊が完全に乾いてから、霧を吹きます。