初釜の点心(茶道雑誌51/1月) - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

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藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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初釜の点心(茶道雑誌51/1月)

雑誌「茶道雑誌」から初釜の点心(柿伝)。




料理の話は、皆さま関心が高い様なので♪


●雑煮


のし餅は、食べやすい大きさに切って火に炙って焼き目を付けて熱湯につけて柔らかくして椀に入れます。
鴨はダキ身を小口から薄く切って軽く塩を振り塩の回った頃、出汁と醤油で少し濃い目に味付けしてサッと炊きます。椀に二、三切れ。
人参は短冊型に切り柔らかく塩茹でにし、椀に二枚宛入れます。
鶯菜も色よく下ゆでし2本ほど。
椀を良く温めておいて、まず暖かいのし餅を入れ、鴨を手前に置き、人参を形良く上に置き、鶯菜をのせ、熱い出汁をたっぷりと注ぎ入れ、柚子を上に乗せて蓋を着せ、すぐに客に運びます。
●縁高(調理法省略)
柿なます
新巻鮭
細巻き玉子
長老喜
ごまめ
花百合根
●鉢
車海老
湯引湯葉
●鉢
赤貝酢の物
●蒸し寿司
鯛焼き身
焼き穴子
椎茸
かんぴょう
錦糸卵
蒸し上がったら紅生姜あしらい木の芽を乗せすぐに蓋をきせ、熱いところをすぐに客に饗します。


、、、お腹がなりますた(笑)


茶道雑誌51/1月号より