茶話指月集より(朝顔茶会) - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

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藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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茶話指月集より(朝顔茶会)

有名な秀吉が、利休の庭の朝顔が観たくて訪れたら、庭の朝顔は全部刈り取られていて、床の間に一輪だけ活けられていたと言う話。
いろんな角度から意見があって興味深いですね♪
●秀吉は茶室に入って驚いた。
●利休の斬新な演出。
●秀吉は庭にいっぱいに咲いた朝顔が観たくて出かけた
●一輪だけなら、他の床の間でも良かった
などなど。
是非は別として、利休の強烈なデザイナーとしての面を象徴していると思います。
この話の具体的な時期はわかりませんが、既に秀吉との仲が余り良くなかった頃かもしれないですね。