2022年02月 - 藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、その意味は、僕はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。
このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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棗の漆塗り

朴の木の棗の木地が以前、購入してあったのですが。なかなか、制作に向かう気持ちがおきなくて(笑)。と言うのも、以前の制作の時、乾いたと思って水ペーパーで研磨したところその漆の研磨粉を含んだ水が腕にかかって、かぶれてしまったことがありました。それと、真塗り仕上げにしたのです、一点のチリも許さないと言う鏡面仕上げにするのは大変な手間が掛かかった経験があるため躊躇していたところです。。今回「喉元過ぎれば」な...
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茶箱作り

茶箱を作りました。今日一日の仕事です(笑)コーナークランプが大活躍スライド丸鋸を重宝してます早速 器据を使って、お裏様の「月点前」風にやってみました♪前投稿と重なりますが表千家では茶箱は特に決まってません。即中斎宗匠がそうおっしゃってます。ですから、自由にやれば良いんです♪...
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表千家の茶箱

春の野点に向けて器据もどきを作りました♪表千家流の茶箱について表千家では、「茶箱」の扱いは自由です。即中斎宗匠がそのご本でちゃんと書いておられます。茶箱は「使い方は特にきまりはありません」と。その著書を紹介しておきます。「新編表千家茶の湯即中斎千宗左」1957初版発行「野点・茶箱」の項をご覧下さい。近年、お家元ではない方が私ならこうすると言う本を書いておられる事から一部でさも定式化した様な習いと扱われ...
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猫の日本画 絹本着色

本歌は藤田嗣治ですレオナール藤田とも。バラはバレリーナ🌹。自分の家の庭に咲いていたスケッチです♪絵絹では墨のボカシが優しく出来るので好きです♪昔からの日本画伝統技法なのですが最近、絵絹に描く日本画家が少なくなって残念です。...
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低温料理で鴨のロース

自作の低温料理器具で鴨ロースを作りました♪お肉は、ローストビーフの様に柔らかく美味しいです♪使った機器は、アクアリウム 用のヒーターと対流用に小型のポンプと温度管理用の一個Amazonで1000円程度のデジタルサーモスタットです。デジタルサーモスタットは、漆芸で漆を乾燥させるムロや小鳥などのヒナを飼育する時など色々重宝してます♪今回の鴨の肉はフランス産のルージュ社のマグレドカナールです♪マグレは、鴨のフォアグラ...
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ハゼ飼育の記録

10月末に名古屋港で釣ったハゼ4ヶ月経過しました。ヒーター無しで越冬してくれそうです♪(東海地方で室内温度は朝で12度程度)自作のペットボトルのプロテインスキーマの調整も上手くいっていて、幅30センチ奥行き20センチの小型水槽ですが、毎日300cc程の汚水を排出してくれてます。硝酸塩の値はおよそ5~10ppm程度です♪...
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アイナメの葛たたき椀

活け締めのアイナメを入手出来たので葛たたき椀にしました♪先日の神経締めしたホッケと食べ比べました♪アイナメの葛たたきももちろん美味しかったですが、神経締めのホッケの方が断然美味しかったという感想です♪卸業商店は、両方とも北海道の春木商店のものです。...
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助炭

雪景色と助炭今日は寒そうなので、朝のうち炭をずっとつけておこうと助炭を出しました♪ここで助炭の俳句を一句紹介させてください「北窓を開けて明るき助炭かな(山本村家)」雪の千両...
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バラに石灰硫黄合剤を塗布

石灰硫黄合剤を塗布しました。去年は12月の暮れだったのですが。。この後もう一度ダコニール1000の50倍液を噴霧します。通常1000倍液で使用する薬剤の為超濃厚です。完全防備で噴霧しないと目や喉を確実にやられます、、、。参考図書は「バラの病気と害虫」農分協長井雄治氏  名著です♪...
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茶会メモ(29)2022/2/2節分茶事 茶飯釜

茶飯釜をしました♪寄り付きでは、白湯の代わりに甘酒をお出ししました。たっぷりの生姜を添えて♪初炭では、炊飯の為いつもより多くの炭火を入れ火力を強くします。松尾流様の胡粉の塗ってない黒い枝炭も入れました♪とても火付きが良いです🔥お客様にも火吹きをお手伝いいただきました♪火吹きをしていただいてる内に、熱湯にくぐらせた、白米を釜に入れます。ご飯が炊き上がるまで、向付けで一献していただきます。お向こうのお刺身...
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