藤庵の日記(茶の湯その他) teaceremonytouan

一椀のお茶を通して直心の交わりをいたしたいと願っています。手持ちの茶道具のほとんどは手づからのもので名物とか高価な道具はございません。丿貫の様な極侘びの茶です。お楽しみいただければ幸いです。ブログの記事には茶の湯の他日々の事など自ら記録として書き留めている事柄もございます。

プロフィール

藤庵 teaceremonytouan

Author:藤庵 teaceremonytouan
茶の湯に関係することを主に書いてます。
「茶の湯は総合芸術」と言われますが、私はいろんな書画、陶芸工芸の貴重な作品をありがたく使用させていただいてるという謙虚な姿勢が必要だと思います。

「侘び」については、利休の侘びよりも西行や鴨長明や芭蕉の侘びをめざしてます。いわゆる「極侘数寄者」として。

このほか、自作の日本画や工芸作品、またアクアリウムなども掲載しています。

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あわ雪 もどきを作りました

ふわふわで美味しかったぁ今朝の一服は、愛知県岡崎市の銘菓「あわ雪」、“もどき”です(笑)。以前卵白と寒天が分離してしまった事が有るので再チャレンジで作りました♪レシピは楽天とクラシルを参考にしました。分離させないコツは、寒天液と卵白を合わせる時に“合わせて適当に混ぜて終わり”では無く、合わせる時も寒天液の温度が下がらない様に極弱火で鍋を温めながら、更にしっかりホイップする事ですね♪イタリアンメレンゲのイメ...
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葛切り

俵屋吉富の「瀬戸内レモン葛切り」と言う水菓子をいただきました♪葛切りと寒天(アガー ?)の食感が一緒に楽しめて、レモンの風味も夏にぴったりでした♪和菓子の没個性を打ち破るナイスなお菓子だと思いました♪そんな訳で、帰宅後早速挑戦♪葛切りは少し固めに作りました。アガー を普通は水で溶くのですが、今回は辛いジンジャーエールを使ってみました♪固める為に短い時間ですが沸騰直前まで煮ますのでシュワシュワ感は無くなって...
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日記俳句

秋になってくると俳句や和歌や詩などを作ってみたくなるのは何故でしょうね。夕焼けに虫の初なき秋近し青春の花火の記憶有りや無しや俳句は日記だと思ってます。句会や兼題俳句は致しません。テレビでは、俳句を添削する番組が有りますが、短い言葉の俳句は添削すると全く意味が変わってしまいます。本人の「推敲」以外はすべきでは無いと強く思います。俳句は添削不要...
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葡萄のスケッチ

我が家での葡萄。せっかく成ってるのでスケッチしておきます♪こう言う機会ってあるようで無いので、昔描きたい時には、葡萄畑のフェンス越しに書いたりしてました♪なんでもそうですが、いつでも出来ると思うとなかなかできないものです♪描いた後はジュース♪...
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茶道雑誌平成2年3月号より

宗心宗匠が、茶道講座の前書きで興味深い事を仰っておられたので以下に。利休の茶も「宮仕え」によって、本来の侘び茶からは、少し逸脱したものと言わざるを得ない。のちに、少庵、宗旦が本来の侘び茶に戻そうとされますが、やはり時代には抗し難く、江戸三百年の封建時代は宮仕え茶の湯の全盛期を経過してきました。我々は先づ利休以前の侘び茶の根源を見極めつつ、利休の茶の真価を学び取る事が大切であります。と。宗心宗匠もお...
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